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オッド・トーマス

『オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主』 ODD THOMAS (2013年・米)

オッド・トーマス(20)職業:フリーター 特技:霊能力 彼女:アリ。 愛と勇気に満ちた“ご近所ヒーロー”! 

【スタッフ】
監督/スティーヴン・ソマーズ
脚本/スティーヴン・ソマーズ
原作/ディーン・クーンツ
製作総指揮/カースティン・ロレンツ、ステファン・マルゴリス、マイケル・アラタ
製作/スティーヴン・ソマーズ、ジョン・バルデッチ、ハワード・カプラン
撮影監督/ミッチェル・アムンドセン
音楽/ジョン・スウィハート
編集/デヴィッド・チェセル
衣裳デザイン/リサ・ジェンセン
視覚効果/ピエール・ブファン

【キャスト】
オッド・トーマス…………………………アントン・イェルチン
ストーミー・ルウェリン…………………アディソン・ティムリン
ワイアット・ポーター警察署長…………ウィレム・デフォー
ヴァイオラ・ピーボデ……………………ググ・バサ=ロー
ボブ・ロバートソン………………………シュラー・ヘンズリー
サイモン・バーナー巡査…………………ニコ・トートレッラ
バーン・エクルズ巡査……………………カイル・マッキバー
リゼット・スピネリ………………………メリッサ・オードウェイ
ケビン・ゴス………………………………モース・ビックネル
オジー・ブーン……………………………パットン・オズワルト
ペニー・カリスト…………………………アシュリー・ソマーズ

【ストーリー】
ラス・ヴェガス近くの田舎町ピコ・ムンド。ダイナーのコック、オッド・トーマスは、霊が見えたり、死者の気持ちを読み取る特異な能力を持っている。平穏に生きていたいと願う彼だったが、ある日、不吉な予兆に満ちた大殺戮の悪夢にうなされて目を覚ます。そんなオッドの秘密を知る協力者は、恋人のストーミールウェリンと警察署長のワイアット・ポーターだけ。
ショッピングモールのアイスクリーム屋で働くストーミーは、オッドのバイト先のダイナーにも毎日のように顔を見せ、キスを交わして帰っていく。だがその日、一見いつもと変わらぬ店内に、挙動不審な男ボブ・ロバートソンの周囲を“ボダッハ”という悪霊が彷徨っているのをオッドは感じていた。ボダッハの出現は、流血の惨劇が間近なことを意味していた。しかも数体というのではなく、大量のボダッハはとてつもない災厄の到来を意味していた。
そんな時、友人のヴァイオラ・ピーボデから「自分と男の死体が横たわる」夢を見たと打ち明けられるオッド。その死体の男の服装はボウリングの球の柄がプリントされた赤と黒のシャツだったという。オッドは“霊的磁力”を使って不審な人物を捜し始め、まもなくストーミーの店で大量のアイスを買っているボブに遭遇。彼の周りにはボダッハがひしめいていた。
心配するストーミーをなだめながら、ボブの自宅に侵入するオッドだったが、実はその部屋こそがボダッハが町にやって来る霊界への入り口だと気付く。ボブの部屋の中は異様なムードに満ちており、意味ありげにカレンダー帖から8月15日の日付だけが破り取られていた。
オッドは署長に報告するが、自宅の庭でBBQ中の署長は半信半疑。その場にいた新任警官バーンに情報調査を命じ、ボブを監視させる。だが、教会の鐘楼でピクニックを楽しむオッドとストーミーの前にボブが現れ、二人に襲いかかってきた。なんとか逃げ切った二人は“霊的磁力”により気が付けばボウリング場に導かれていたのだった。そこに署長の命令でバーナーという警官がやってくるが、彼の腕には「POD」という謎のタトゥーが……。
そんな中、オッドの知り合いの美少女リゼットが獰猛な犬に追いかけられ、彼女を助けるためにその犬を撃とうとした教師のケヴィンに誤って射殺されるという事件が発生。さらにオッドは自宅で死体となったボブを発見した。
《ネタバレ反転》
ボブの死体を廃墟に隠したオッドは、昼間ボブがオッド達を襲ってきた時にはボブはすでに死んでいたと悟る。一方、例の男のことを調べていたワイアット署長が何者かに銃撃され、重傷を負う。病院では、顔なじみのエクルズ巡査が署長の護衛についていた。
翌15日、オッドは再び男の家に行き、大虐殺を企てている証拠がないか調べることに。冷蔵庫の中には人の指と骸骨があった。そこにオッドを恨むボブの霊がやってきて、ポルターガイストを起こして襲ってきた。なんとかその場から逃げたオッドは、隠していたボブの死体に手掛かりがあることに気が付き、それを調べに行く。ボブの胸には「POD」という刺青があった。
その刺青は前にオッドに話しかけてきたバーナー巡査の腕にあったものと同じだった。虐殺を企てていたのは警察官だったのだ。犯人が狙っているのは、数百人の人が集まるショッピングモールだったのだ。そこにはストーミーが働いている。
オッドはショッピングモールに付くと、すぐに犯人らしき人物を見つけて撃退する。しかしその男は、エクルズ巡査だった。犯人は2人組ではなく3人組だったのだ。
遠くから悲鳴が聞こえ、銃撃が始まってしまった。オッドはすぐに駆け付け、ボダッハの妨害を振り払いながら銃撃犯を撃ち殺す。事件は終わったかにみえたが、オッドが撃ち殺したは教師のケヴィンだった。3人組だと思っていた犯人は4人組だったのだ。
そして被害者の霊に導かれて倉庫に行ったオッドが見た物は、トレーラーに積まれた巨大な爆弾だった。そこにバーナーが銃撃を浴びせる。オッドは傷つきながらトレーラーを自ら運転し、残り時間の少ない爆弾を人のいない場所で爆破させようとした。バーナーの抵抗にあいながらも、オッドはトレーラーを砂漠に突っ込ませる。オッドは運転席から飛び降り、バーナーはトレーラーの大爆発に呑まれた。
こうして被害は最小限に食い止められ、オッドも重傷を負いながらも一命を取り留める。目を覚ましたオッドの前にはストーミーの姿が。署長はオッドの功績をたたえて、家をプレゼント。オッドは傷が癒えるまで、ストーミーと二人でそこで暮らした。しかし、現実は残酷だった。オッドと過ごしていたストーミーは、すでに死んでいて霊になった姿だったのだ。
署長たちに促され、オッドはストーミーをあの世へと見送ることに。そしてオッドは街を出て、新たな人生を歩むのだった。




【解説】
人気作家ディーン・クーンツのベストセラー小説を、『ハムナプトラ』シリーズのスティーヴン・ソマーズ監督が映画化したサイキック・アクション。霊が見える特殊な能力を持つ青年が、街に降りかかる災厄を未然に防ごうと奮闘する姿を描きます。主人公のオッド・トーマスを演じるのは、若手演技派として注目を浴びるアントン・イェルチン。そこに実力派ウィレム・デフォーが脇を固めて安定感があります。その一方、ボダッハの造形のキモさ、ゴキブリの使い方の悪趣味さ、ブラックなお笑い要素、ゴリゴリと不器用な語り口など、もともとクーンツの小説の持つ「ちょっとB級っぽい感覚」を体現しているような感じです。それも含めて、手堅く原作をまとめており、ハラハラドキドキ&ホロリのなかなか良い小品に出来上がっています。
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