バナー
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新・三銃士/華麗なる勇者の冒険

『新・三銃士/華麗なる勇者の冒険』 The Return Of The Masketeers (1979英/仏/西)
監督/リチャード・レスター
脚本/ジョージ・マクドナルド・フレイザー
原作/アレクサンドル・デュマ・ペール 『二十年後』
製作/ピエール・スペングラー
製作総指揮/ウェイン・ドリズィン、マリオ・ソテラ
音楽/ジャン=クロード・プティ
撮影/ベルナール・リュティック
編集/ジョン・ヴィクター=スミス
出演/マイケル・ヨーク、オリヴァー・リード、フランク・フィンレー、リチャード・チェンバレン、C・トーマス・ハウエル、ジェラルディン・チャップリン、キム・キャトラル、フィリップ・ノワレ、クリストファー・リー、ロイ・キニア、エウセビオ・ラザロ、アラン・ハワード、デビッド・バーキン、ビル・パターソン、ジャン=ピエール・カッセル

豪華出演陣・豪華スタッフで贈る驚異のアクション・アドベンチャー巨編!

枢機卿マザラン(フィリップ・ノワレ)と皇太后アンヌ(ジェラルディン・チャップリン)は愛人関係にあり二人でフランスを支配しようとして対立するフロンド党の党首ボーフォール公(エウセビオ・ラザロ)を監禁していた。マザランはフロンド党抑圧ため、妖婦ミレディー事件を解散した三銃士を20年ぶりに再結集しようとダルタニャン(マイケル・ヨーク)に指令を出した。
マザランは格好をつけて皇太后に多額の金貨を持たせたと言うが、ダルタニャンが実際に受け取ったのは少量の銀貨だった。とにかくダルタニャンは、相変わらず人妻を連れ込んで色事師ぶりを発揮しているアラミス(リチャード・チェンバレン)を訪れるが、マザランは気に入らないと断られてしまう。次に財産家の女と結婚したポルトス(フランク・フィンレー)。成り上がり者とバカにされていたポルトスは男爵の称号を貰うチャンスと聞いて参加する。最後は相変わらず酔っ払って荒くれぶりを発揮しているアトス(オリバー・リード)。学者肌の息子ラウル(C.トーマス・ハウエル)とは、えらい違いだ。だが、アトスもフロンド党抑圧は不名誉な仕事と引き受けない。
そんな折、妖婦ミレディーを四銃士の命令で処刑した首切り役人が黒衣の人間に殺された。通りかかったラウルが犯人をを追い斬り合いになるが、相手が女と驚いた隙に負けてしまう。女はミレディーの娘ジャスティン(キム・キャトラル)。母の敵討ちを企んでいるのだが、跡継ぎまで殺す気はないとラウルを見逃す。一方、ダルタニャンとポルトスは、脱獄したボーフォール公の追跡を命じられる。二人はボーフォール公の乗った馬車に追いつき飛び移るが、一味の中にはアトスとアラミスがいた。結局、ボーフォール公に逃げられたダルタニャンとポルトスはクビになってしまう。
そんな時、イギリスのチャールズ国王(ビル・パターソン)処刑決定の報が伝わり、親戚筋にある皇太后アンヌは救出を計画。再びダルタニャンたちが指令を受け、今度はアトス親子も同行する。
一方、マザランの台頭で立場の悪くなったロシュフォール(クリストファー・リー)は、自分とミレディーとの娘であるジャスティンを頼って、行動を共にしていた。イギリスに到着したダルタニャンたちは処刑人を誘拐して処刑を延期させて時間を稼ぎ、夜になったら国王を救出する計画を立てる。国王の処刑人など誰もが恐れて簡単に代役が見つかるはずはなかっのだが、ジャスティンが引き受け、瞬く間に国王を処刑してしまう。任務は失敗、ジャスティンにも逃げられ意気消沈のダルタニヤンたちは船に潜りこみフランスを目指すが、その船にはジャスティンたちもいて船ごと爆破する計画をたてていた。爆薬に火を仕掛けボートで逃げようとするジャスティンとロシュフォール、気づいたダルタニャンたちはジャスティンを縛りボートを奪って脱出。ロシュフォールは爆発を止めようとして失敗し命を落とすが、ジャスティンは生き残っていた。
[ネタバレ反転]
フランスでは反マザランを唱える国民が暴動寸前の状況、マザランは国王ルイ14世(デビッド・バーキン)を自分の城へと連れ去ってしまう。ジャスティンの手引きで馬車をとばすマザランたち。それに気づいたダルタニャンたちは気球でマザランの城に乗り込む。四銃士+ラウル対警備兵の戦いになるが形勢不利となったジャスティンは堀に飛び込んで逃げてしまう。マザランも逃げ出そうとするが行く手をさえぎったのはアラミス。アトスとともにマザランを脅してフロンド党の要求を呑ませ、ついでにポルトスを男爵にアラミスを司祭にさせる。再び集まった四銃士は、暴動を納めるため、馬をとばすのだった。



『三銃士』『四銃士』2部作から15年を経て製作された三作目。原作の第2部『20年後』を、前作と同様の豪華キャストで、同じくリチャード・レスターが監督しました。前回は文庫本2冊の原作を2部作で映画化したので、ストーリー的にはこれまでの映画化された中で最も忠実な作品でしたが、今回は文庫本3冊の第2部を100分弱でまとめたため、かなりのダイジェスト版になっています。リチャード・レスター監督らしいユーモラスな演出は健在で、悪役となるミレディーの息子モードントを、娘ジャスティンと変えてアトスの息子ラウルとの恋物語まで描いています。そのほか変更点は、『四銃士』で壮絶な死を遂げた悪役のロシュフォール(クリストファー・リー)は、投獄の後釈放されたという設定になっています。前2作に比べるとエネルギーは少々落ちますが、それでもけっこう楽しめる娯楽作となっています。

※VTR廃盤/未DVD化
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック URL
トラックバック
紹介した作品は、GEOでレンタルできます。
紹介した作品は、TSUTAYAでレンタルできます。
プロフィール
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
QRコード
QR
お役立ち家具の紹介
家具 家具通販のロウヤ 日本最大級のダイニング家具通販サイト ハイバックメッシュチェア オフィスチェア 家具 インテリア  家具通販のロウヤ 机・デスク 家具 インテリア 家具通販のロウヤ ソファ 家具 インテリア 家具通販のロウヤ ダイニング家具 家具 インテリア 家具通販のロウヤ 収納家具 家具 インテリア 家具通販のロウヤ テレビ台 家具 インテリア 家具通販のロウヤ ベッド 家具 インテリア 家具通販のロウヤ 布団 家具 インテリア  家具通販のロウヤ ガーデン家具 家具 インテリア 家具通販のロウヤ
便利な楽天でお買い物
YAHOO!モバゲーでお楽しみ
訪問者
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
459位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
216位
アクセスランキングを見る>>
リンク
創作小説サイト
ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。