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『暴走機関車』 Runaway Train (1985・米以)
監督/アンドレイ・コンチャロフスキー
脚本/ジョルジェ・ミリチェヴィク、ポール・ジンデル、エドワード・バンカー
原案/黒澤明
製作総指揮/ロバート・A・ゴールドストン
製作/ヨーラン・グローバス、メナハム・ゴーラン
撮影/アラン・ヒューム
音楽/トレヴァー・ジョーンズ
出演/ジョン・ヴォイト、エリック・ロバーツ、レベッカ・デモーネイ、カイル・T・ヘフナー、ジョン・P・ライアン、T・K・カーター、ケネス・マクミラン

アラスカ州の監獄から脱走した囚人マニー(ジョン・ヴォイト)とバック(エリック・ロバーツ)が操車場に停車していた4重連の回送用ディーゼル機関車に隠れて乗り込む事に成功。そして機関車は発車し、彼らには自由が訪れたかのように思えた。
一方、残忍な監獄の所長は、執念深く二人を追う。
機関車の運転士が心臓発作を起こして意識を失い、機関車から転落してしまう。
機関出力が全開のままだった為非常ブレーキも焼き切り、列車は無人の状態で暴走を始めてしまう。速度は上がり続け、側線に退避しようとしている対向する貨物列車に突っ込んで最後尾の緩急車を粉砕してなおも走り続ける。
そして彼らもまたこの異常な事態で自分たちの乗っている機関車に異変が起きていることに気付く。このままでは、最高速度のまま終点に突っ込み誰も助からない……。



ジョン・ヴォイトが、本人の面相が変わるくらいの凶悪犯のメークで熱演。
渾身の演技でエリック・ロバーツと共に、アカデミー賞にノミネートされました。
主人公が持つ、受け入れてもらえなかった社会への渇望と嫉妬。
自身の弱さと虚勢。暴力がなければ生きられなかった人生への、後悔と怨み。
そして犯罪者に非人間的な扱いをする刑務所長への、怒りと憎しみ。
吹雪の雪原を舞台に、怪物のような機関車はすべてを道連れに暴走します。
情けない相棒のおかげで、人間的な心が芽生える人間ドラマが痛々しいです。
絶望感と、だからこその反逆心が吼える映画です。
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