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『超人ハルク』 The Incredible Hulk (1977─1982・米)全82話
製作総指揮/ケネス・ジョンソン
音楽/ジョー・ハーネル
監督/ジョセフ・ベブニー、フランク・オルサッティ他
出演/ビル・ビクスビー、ルー・フェリグノ、ジャック・コルビン

《第一話》
科学者デビッド・バナー博士は、ドライブ中に起きた自動車事故で、妻ローラを失った。
人間は非常時に潜在能力(いわゆる火事場の馬鹿力)を発揮することがあるが、デビッドにはそれが起きず、炎上する車から彼女を救出できなかったのだ。それ以来彼は、共同研究者のエレーナ・マークス博士と共に、潜在能力の研究に没頭していた。
[ネタバレ反転]
やがてデビッドは、潜在能力を引き出すためにガンマ線を使うことを思いつき、自らの身体に照射する。しかし、出力量が改造されていたことを知らず、誤って大量に浴びてしまう。その結果、DNAに変調をきたした彼は、激怒すると細胞が異常活性化し、緑色の原始人のような大男に変身する体質となってしまった。暴れ回ったあと元に戻ったとき、変身していた間の記憶は残らなかった。
一方、ナショナル・レジスター紙の記者ジャック・マクギーは、デビッドの研究に興味を抱いて身辺を嗅ぎ回っていた。マクギーがデビッドの研究所に忍び込んだとき、爆発事故が起きる。瓦礫の下敷きとなったエレーナを助けようとしたデビッドは、無力な自分に激怒し、変身した。マクギーは、大男がエレーナを抱えて外に飛び出るのを目撃する。
エレーナは負傷のため死亡する直前、変身していて理解できないであろうデビッドに愛を告白する。そして変身していても、デビッドの心を失ってはいないのだと話し息絶えた。
森には、大男の咆哮がこだました。
研究所は崩壊し、デビッドもまた死亡したものとされた。
マクギーは、大男が二人を殺したのだと思いこみ、「ハルク」と名づけてその行方を追跡することを決意する。
生きたまま墓を建てられたデビッドは、人知れずエレーナの墓を訪れ話しかける。
「君を愛していた。君は知らなかっただろうけど……」
自分の身体を元に戻すか、変身を抑制する方法を見つけるため、ハルクを探し求めるマクギーから逃れながら、デビッドは当てのない旅を続けることになる。




『ジキルとハイド』というスリラーの骨子に、『逃亡者』の〈逃亡する主人公と執拗な追跡者〉というサスペンス性を盛り込んだ作品づくりが成功しています。
昨今の派手なドラマと比べると、ものすごく地味な作品です。そこがい〜んです!
変身ヒーローものを原作に持ちながらアクションに主眼をおくのではなく、怪物に変身するようになってしまった主人公の苦悩と孤独が描かれています。
訪れた町で、仕事を探すデビッド。しかし身元を隠し、学歴さえも示せないため単純労働しか選べない。そんな慎ましい生活の中で、様々な人間模様が描かれます。でも結局、トラブルに巻き込まれて最後には変身することになってしまい、またヒッチハイクをしながら寂しい道を歩いていく。毎回その映像にかぶる、ラストの悲しげなピアノの曲が、心に沁みます。



DVDはセレクションのうえ字幕なので、全話出してほし〜! 
米では出てるんですよ。でも英語のみ。
第一話ともう一話入っている『TVパイロット』は新録で吹き替えが入っています。
何故、TVの有川博さんを変えたのだ!(怒)




本放送終了後、スペシャルで3作作られています。


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『超人ハルク リターンズ』 The Incredible Hulk Returns (1988)
制作総指揮/ニコラス・コリア、ビル・ビクスビー
脚本・監督/ニコラス・コリア

ハルクとマイティ・ソーの共闘。有川さんで吹き替え収録。

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『超人ハルク 敵か?味方か?テアデビル』 The Trial of the Incredible Hulk (1989)
制作総指揮/ジェラルド・ディペゴ
制作/ビル・ビクスビー、ロバート・ユーイング、ヒュー・スペンサー・フィリップス
脚本/ジェラルド・ディペゴ
監督/ビル・ビクスビー

ハルクとデアデビルの共闘。なぜ日本版ではテアデビルになっている? 有川さんで吹き替え収録。

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『超人ハルク/最後の闘い』 The Death of the Incredible Hulk (1990)
制作/ビル・ビクスビー、ロバート・ユーイング、ヒュー・スペンサー・フィリップス
脚本/ジェラルド・ディペゴ
監督/ビル・ビクスビー

ハルクの終焉。きっちり終わります。残念、字幕のみです。
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