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『007 スカイフォール』 Skyfall (2012・英/米)
監督/サム・メンデス
脚本/ジョン・ローガン、ニール・パーヴィス、ロバート・ウェイド
原作/イアン・フレミング
製作/マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ
製作総指揮/アンソニー・ウェイ
音楽/トーマス・ニューマン
主題歌/アデル『スカイフォール』
撮影/ロジャー・ディーキンス
編集/スチュアート・ベアード
出演/ダニエル・クレイグ、ハビエル・バルデム、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ベレニス・マーロウ、アルバート・フィニー、ベン・ウィショー、ジュディ・デンチ、ロリー・キニア、オーラ・ラパス

『アバター』を超え全英歴代No.1に輝いた究極のスパイ・アクション!
史上最高の007映画が遂に登場!!


「007」をコードネームに持つMI6のエージェント、ジェームズ・ボンド(ニエル・クレイグ)は新人女性エージェントのイヴ(ナオミ・ハリス)とともにトルコでの作戦に参加していた。その最中、MI6の工作員が殺され、各国のテロ組織に潜入している全てのNATOの工作員の情報が収められたハードディスクが奪われた。ボンドはディスクを取り戻すべく、実行犯であるフランス人傭兵パトリス(オーラ・ラパス)を追跡する。ボンドとパトリスが列車の上で格闘している最中、MI6部長・M(ジュディ・デンチ)の指令により、イヴがパトリスを狙って撃った銃弾はボンドに当たり、彼は峡谷に落下し行方不明となる。パトリスは逃げ延び、ハードディスクは行方不明となった。
数ヶ月後、ハードディスクにあった5人のNATO工作員の名前がインターネット上に公表され、毎週5名づつ名前を公表していくという予告がなされる。潜入工作員の何名かが殺され、Mは情報漏洩の責任を問われ、情報国防委員会の新委員長であるギャレス・マロリー(レイフ・ファインズ)から引退を勧められるが、それは事実上の更迭勧告だった。その提案を拒絶するMだったが、その直後にMのコンピュータが何者かによってハックされる。さらにMI6本部も爆破され、多くの職員が犠牲となった。このニュースは僻地で秘かに過ごしていたボンドも目にするところとなり、ボンドはロンドンに戻る。00(ダブルオー)要員への復帰テストに臨むボンドだったが、成績は惨憺たるものであった。復帰に懐疑的なマロリーの意見を一蹴し、Mはボンドの職務復帰を承認する。ボンドは自身の肩に残っていた弾丸の破片からパトリスを特定し、新任の兵器開発課長・Q(ベン・ウィショー)から装備を受け取ってパトリスの向かう上海へ赴く。
上海でボンドは格闘の末にパトリスを殺してしまい、雇い主が誰なのかを聞き出す事に失敗。パトリスの所持品にあったカジノのチップを手掛かりにボンドはマカオへ向かう。カジノでボンドはパトリスの仲間らしい謎の女性・セヴリン(ベレニス・マーロウ)に接触。何かに脅える様子のセヴリンにボンドは、雇い主を殺すつもりがあるなら手伝うと持ちかける。セヴリンを監視する襲撃者たちを撃退したボンドはセヴリンの船で共に雇い主のいる島に向かうが、船上でセヴリンともども囚われの身となる。島ではパトリスとセヴリンの雇い主、ラウル・シルヴァ(ハビエル・バルデム)と対面する。元MI6エージェントであったシルヴァは、香港支局勤務時に中国当局に捕らわれ見捨てられた事で、当時の上司Mを深く恨んでいた。また、ボンドに復帰テストの成績は惨憺たるものであったデータを見せ、そんな状態のボンドを死地へ送り出したMへの不信感を植え付けようとする。セヴリンはシルヴァに殺されるが、ボンドはシルヴァのボディガードたちを打ちのめし、シルヴァを捕らえる。
シルヴァはロンドンのMI6新本部に拘禁されたが、Qがシルヴァのパソコンの内容を解読しようとした際、シルヴァのパソコンのプログラムがMI6のコンピュータシステムに侵入し、シルヴァの拘禁が解かれまんまと脱走されてしまう。シルヴァは地下鉄に逃げ込み、ボンドの追跡を振り切って、政府の公聴会に出席中のMを襲撃する。しかし間一髪のところで駆け付けたボンドがマロリーやイヴとともにシルヴァとその配下の攻撃を退ける。
[ネタバレ反転]
Mを護衛しつつ車で連れ去ったボンドは、途中、公用車から自身のプライベートカーであるアストン・マーチンDB5に乗り換え、スコットランド・グレンコウの今は住む者のない彼の生家「スカイフォール」へ向かう。ボンドはシルヴァを誘い込む為、Qに電子的に跡を残して置くよう指示する。幕僚主任のビル・タナー(ロリー・キニア)とともに手段を講じるQの前にマロリーが現れるが、彼はボンドの目論見を見抜いた上でそれを黙認、効果的なアドバイスまで与えるのだった。
「スカイフォール」でボンドとMは、ボンド家の猟場管理人であるキンケイド(アルバート・フィニー)の協力のもと、ありあわせの材料で作ったいくつもの罠を家中に仕掛け、シルヴァの到来を待つ。3人はシルヴァの送り込んだ第一襲撃グループは撃退したが、その最中にMが重傷を負う。シルヴァ本人が第二襲撃グループを引き連れてヘリコプターで到来し、ボンドはMとキンケイドを「スカイフォール」から離れた礼拝堂へとつながるトンネルに逃がす。ボンドは第二襲撃グループも撃退したが、その間にMを憎みながらも病的に慕うシルヴァはMを追って礼拝堂に到達。Mに銃を突きつけ、共に死ぬことを強要する。そこへ追っ手を倒してきたボンドが到着、シルヴァにとどめを刺した。しかし、Mの傷は深く「貴方を信頼したことは間違っていなかった」と言い残し息絶える。。
Mの葬儀後、イブ・マネーペニーはボンドに現場勤務を辞退し、MI6本部で秘書勤務となったことを告げる。新たなMとなったマロリーは、ボンドに次の任務を指示するのだった。




シリーズ50周年作。今回の007は、『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』という連続した物語とは別のストーリーです。敵役にスペインを代表する演技派俳優ハビエル・バルデムを迎え、Mを憎悪しつつ母の様に慕うというアンビバレンツなキャラクターを演じきり、シリーズものというに留まらない、一本の映画として素晴らしい出来となっています。今回の展開は、敵役シルヴァとボンドはMを母親とする一種の兄弟とも言え、まるで二人の兄弟が母を巡って殺し合うというギリシア悲劇のようです。50周年ということで、懐かしのアイテム(アストンマーチン)やマネーペニー、Qの登場などサービスもたっぷり。見応えのある大作です。

英国アカデミー賞
英国作品賞受賞/マイケル・G・ウィルソン、バーバラ・ブロッコリ
作曲賞受賞/トーマス・ニューマン
助演男優賞ノミネート/ハビエル・バルデム
助演女優賞ノミネート/ジュディ・デンチ
編集賞ノミネート/スチュアート・ベアード
撮影賞ノミネート/ロジャー・ディーキンス
プロダクションデザイン賞ノミネート/デニス・ガスナー、アンナ・ピンコック
音響賞ノミネート

アカデミー賞
音響編集賞受賞/パー・ハルバーグ、カレン・ベイカー・ランダース
歌曲賞受賞/「スカイフォール」アデル、ポール・エプワース
撮影賞ノミネート/ロジャー・ディーキンス
作曲賞ノミネート/トーマス・ニューマン
録音賞ノミネート/スコット・ミラン、グレッグ・P・ラッセル、スチュアート・ウィルソン
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