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『雨の朝パリに死す』 The Last Time I Saw Paris (1954・米)
監督/リチャード・ブルックス
製作/ジャック・カミングス
原作/フランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド
脚本/ジュリアス・J・エプスタイン、フィリップ・G・エプスタイン、リチャード・ブルックス
撮影/ジョセフ・ルッテンバーグ
音楽/ソウル・チャップリン、コンラッド・サリンジャー
出演/エリザベス・テイラー、ヴァン・ジョンソン、ドナ・リード、ウォルター・ピジョン、エヴァ・ガボール、ジョージ・ドレンツ、リーフ・エリクソン、ロジャー・ムーア

アメリカからパリに着いたチャールズ・ウィルス(ヴァン・ジョンソン)は、カフェ・ディンゴへ行き壁に描かれた女の絵を見て、それにまつわる記憶を甦らせる。
第二次世界大戦終戦の日のパリ、シャンゼリゼを埋める群集歓喜のなかで出会った元従軍記者で作家の卵チャールズと美しい娘ヘレン(エリザベス・テーラー)。やがて劇的にゴールインするが、ヘレンの姉マリオン(ドナ・リード)もチャールズを愛していたが、傷心を抱えたままクロード(ウォルター・ピジョン)と結婚。妹夫婦には娘ヴィッキーが誕生したが、奔放なヘレンは毎夜遊び歩き、家に寄りつかない。チャーリーは昼は通信社に籍を置き、夜は小説を書きつづけ多忙な日々を送っていた。そのうち、妻と心がすれ違うチャーリーは酒に溺れるようになる。遊び暮らすヘレンは病床に就きやがて死に、チャーリーはアメリカへ帰る。娘は姉夫婦のもとで育てられることになった。それから数年経ち、作家として世に出たチャールズはパリを再訪する。



『華麗なるギャツビー』のフィッツジェラルド原作を、時代設定を大恐慌後のパリから第二次大戦後に換えて映画化。原作は第一次大戦後の好況と精神的解放感から花開いた、喧騒と虚無感の1920年代、失われた世代の竃児として時代を駆け抜いた著者の代表的作品で、かつて全てを──妻、娘、自らの人生を失った男の喪失感を切々と謳いあげた作品です。改変した時代設定と意義が原作の根底にある思想とうまく噛み合ず、メロドラマとなってしまったのが残念な作品です。
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