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マニトウ
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『マニトウ』 The Manitou (1978・米)
配給/日本ヘラルド映画
監督/ウィリアム・ガードラー
脚本/ジョン・セダー、トーマス・ポープ、ウィリアム・ガードラー
原作/グレアム・マスタートン
製作/ウィリアム・ガードラー
製作総指揮/メルヴィン・G・ゴーディ、デヴィッド・シェルダン
音楽/ラロ・シフリン
撮影/ミシェル・ユーゴー
編集/バブ・アスマン
出演/トニー・カーティス、スーザン・ストラスバーグ、マイケル・アンサラ、ステラ・スティーヴンス、ジョン・セダー、アン・サザーン、バージェス・メレディス、ジャネット・ノーラン、ポール・マンティー

彼女はその背中に何を宿したのか?
オカルトとSFが融合したW・ガードラーの遺作にして最高傑作!

サンスランシスコの近代的な病院イエルサレムに、28歳のカレン(スーザン・ストラスバーグ)という不思議な患者がやってきた。なぜ不思議かというと、彼女の首のうしろの小さな腫瘍が時々動くのである。不安な彼女は昔のボーイフレンドのハリー(トニー・カーティス)に意見を求めた。今、ハリーは心霊研究家として自宅で占いをしていた。ひさしぶりの再会に一夜を共にする2人。その夜、カレンは、「パナ、ウィチィ・サリトウ」とつぶやく。今こそハリーにははっきりした。カレンは何物かにとりつかれている──。
早速カレンの腫瘍の切開手術が行なわれようとした。しかしヒューズ医師(ジョン・セダー)がメスをにぎったとたん、彼の右手は何物かにあやつられるように左手を切り込んだ。カレンの背中に移った腫瘍が、この手術をさまたげようとしていることが、はっきりした。ハリーはそこで、すでに引退している祈祷師アメリア(ステラ・スティーブンス)をたずねる。彼女の力でカレンにとりついている悪霊を払おうとしたのだ。テーブルを囲んで降神が始まる。と、突然テーブルに恐形相のインディアンの首が浮び上がり、強風が吹いて部屋の内は滅茶苦茶になった。一体、何物が……?
ハリー達は、呪術の権威ドクター・スノウ(バージェス・メレディス)をたずねる。ドクターによれば、カレンにとりついている霊魂は、400年前のある祈祷師のものだというのだ。しかも、それを呼びもどし、対話するには同じインディアンの祈祷師しかいないと……。ハリーは早速、祈祷師探しに出かける。あらゆるところでことわられた彼も、ようやくジョン(マイケル・アンサラ)という祈祷師をくどきおとし、サンスランシスコへつれてきた。
その頃、カレンの切開手術が再び行なわれようとして、失敗し、彼女は今、ベッドにしばりつけられていた。到着したジョンは、早速、カレンのベッドの周囲に、動物の首を砕いてつくった粉をまいた。こうして輪をつくっておけば、悪霊はこの外には出てこられない。やがて外は嵐となり、カレンに陣痛が始まった。「ミスカマカス」という名を吐く、カレン。今、彼女の背中より、悪霊が誕生する。ジョンはその名を聞いて唖然とした。なんとその名は、悪霊の中でも最も邪悪のものではないか! カレンの背中から、やがて、手が、そして──今、悪魔の申し子ミスカマカスがその醜悪な姿を世に現わした。やがて病院はパニック状態と化す。そのフロアは総て凍りつき、ジョンが大地の霊、天の、水の、火の霊等をもっても、ミスカマカスはビクともしなかった。こうなった以上、ミスカマカスの前に屈服しなくてはならないのか。
[ネタバレ反転]
だがハリーは諦めなかった。万物には霊が宿るならば……ミスカマカスを破るには、自然の対局にある現代科学のテクノロジー、コンピューターの霊があるのではないかと。今、病院のすべてのコンピューターのエネルギーを集中させる。すると、電子のエネルギーが、カレンの肉体に入り、病室は果てしない宇宙へと変わった。そして星のかなたにミスカマカスがおり、カレンはベッドの上にすわってエネルギーを発射したのだ。
それはハリーのカレンへの愛の力でもあった。その力が、マニトウの中で最も崇高な愛のマニトウを呼んだのだ。奇跡が起こった。今、大宇宙の中で、カレンとミスカマカスの戦いが始まる。そしてミスカマカスはやがて力つき、滅んだ。再び、世界に平和がもどった。しかし、ミスカマカスは、本当に滅んだのであろうか──?



『グリズリー』『アニマル大戦争』のB級ホラーの星、ウィリアム・ガードラー監督の最高(珍)傑作にして遺作。風からコンピュータまで全ての物に宿っているという精霊(マニトウ)を総動員して最強最大の悪霊に立ち向かうというアイディアが面白く、クライマックスのブッ飛び具合は最高。ミスカマカス降臨と共に異次元空間となった病室内で繰り広げられる戦闘シーンは、この作品をオカルト映画からSF映画に一気に転換させます。今見れば粗もあり、特撮も古いですが、きらりと光るセンス・オブ・ワンダーがあります。ガードラーは次作のロケハン中にヘリが墜落して30歳で亡くなりました。もっともっと、ブッ飛び作品を作って欲しかったです。
シャーロック・ホームズの素敵な挑戦
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『シャーロック・ホームズの素敵な挑戦』
The Seven-Per-Cent Solution (1976・英/米)
製作会社/ウィニツキー=セラーズ・プロダクション
監督/ハーバート・ロス
脚本/ニコラス・メイヤー
原作/ニコラス・メイヤー 『シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険』
キャラクター創造/アーサー・コナン・ドイル
製作/ハーバート・ロス
製作総指揮/アーリン・セラーズ、アレックス・ウィニツキー
音楽/ジョン・アディソン
撮影/オズワルド・モリス
編集/クリス・バーンズ
出演/アラン・アーキン、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ロバート・デュヴァル、ニコル・ウィリアムソン、ローレンス・オリヴィエ、ジョエル・グレイ、サマンサ・エッガー、ジェレミー・ケンプ、チャールズ・グレイ、ジョージア・ブラウン、レジーヌ、アンナ・クェイル

今こそ謎の核心へ──ホームズ最大の冒険が始まる!
世紀末の魔都ウィーンにて、ホームズ×フロイト 奇蹟の遭遇!
超一流スタッフ&キャストで仕掛ける極上のミステリー・アドベンチャー。

1891年春。ワトソン(ロバート・デュヴァル)は、ベーカー街にホームズ(ニコル・ウィリアムソン)を訪れた。なぜならばホームズが、コカイン中毒となり、モリアーティを倒せと、熱にうなされていたからだ。かたわらにはコカインを7%の溶液に薄める注射器が。
薬で朦朧としたホームズに追い出されたワトソンを家で待っていたのは、モリアーティ教授(ローレンス・オリヴィエ)だった。教授は、ホームズから意味のない迫害をうけていると、ワトソンに訴えるが、昔、少年のホームズの家庭教師を教授がしていた話になると、口をつぐんでしまう。
過去の何かが今、ホームズを苦しめていると考えたワトソンは、最近注目の心理学者フロイト(アラン・アーキン)に彼の診察を頼もうと、妻やホームズの兄マイクロフト(チャールズ・グレイ)の助けをかりて、ホームズをウィーンへ連れ出した。こうして治療は数日に渡って続いたものの、以前のホームズには戻れないとワトソンは思った。
ある日、フロイトの患者ローラ(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)が、再び麻薬で自殺を計ったという連絡がくる。なんとか病院にかつぎ込まれた彼女は、保護者と名乗るラインスドルフ男爵(ジェレミー・ケンプ)に連れ去られた。
ホームズの出番がきた。推理は冴え、ラインスドルフが多額の借金を帳消しにするため、ローラを誘拐したものと判明。かくて、ホームズ一行は、トルコのスルタンが絡む一味の乗ったお召し列車を追うため、機関車を乗っ取り追跡する。
[ネタバレ反転]
乗員の協力によって追い上げたホームズは、お召し列車に飛び移る。列車の屋根の上でのラインスドルフとの一騎打ち。ホームズの勇猛ぶりに、一味は一網打尽となった。
事件は一段落し、ホームズの中毒原因を、というワトソンにフロイドは謎を解き明かした。彼の幼少の頃、母がモリアーティと密通し、それを知った父が母を殺したからだ。数日後、ロンドンへ戻る船の中には、己のトラウマを見詰め直して全快したホームズの姿があった。




ニコラス・メイヤーと云えばSF映画『タイム・アフター・タイム』(1979年)の監督であり、『スタートレック2/カーンの逆襲』(1982年)及び『スタートレック6/未知の世界』(1991年)の監督であることでSFファンには馴染み深い脚本家・監督です。スタジオのストライキのおり、暇になったメイヤーは「小説でも書いてみるか」と一念発起、見事ベストセラーになってしまい、さらには映画化時の脚本も自ら行っています。昔懐かしいレトロ映画調の語り口で、ゆったりと芸達者な出演陣の演技を堪能できます。因みに、ホームズの兄マイクロフトを演じたチャールズ・グレイは、グラナダTVの『シャーロック・ホームズの冒険』でも同じくマイクロフトを演じています。
決死圏SOS宇宙船
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『決死圏SOS宇宙船』
Journey to the Far Side of the Sun (1969・英)
監督/ロバート・パリッシュ
脚本/ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン、ドナルド・ジェームズ
原案/ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン
製作/ジェリー・アンダーソン、シルヴィア・アンダーソン
音楽/バリー・グレイ
撮影/ジョン・リード
編集/レン・ウォルター
出演/ロイ・シネス、イアン・ヘンドリー、パトリック・ワイマーク、リン・ローリング、ロニー・フォン・フリードル、フランコ・デ・ローザ、ジョージ・シーウェル、エド・ビショップ、フィリップ・マドック、ヴラデク・シェイバル、ハーバート・ロム

太陽の向こう側で発見された未知の惑星。宇宙飛行士が遭遇した驚愕の謎とは!?
『サンダーバード』『謎の円盤UFO』『スペース1999』のジェリー・アンダーソンによる劇場用SF大作!


欧州宇宙探査局<ユーロセク>が送り出した無人探査船<サンプローブ1>からの報告により、太陽の反対側に未確認の惑星の存在が明らかになった。この情報が敵国に漏れたことを知った<ユーロセク>のウェブ局長(パトリック・ワイマーク)は、新惑星の調査を行う有人宇宙探検船の計画を立案する。
パイロットに選ばれたのはアメリカのグレン・ロス大佐(ロイ・シネス)と、<ユーロセク>の物理学者ジョン・ケーン博士(イアン・ヘンドリー)。数週間に及ぶ訓練の末、二人を乗せたロケットが発射された。
太陽の向こう側で3週間のコールドスリープから目覚めた二人は、目的の惑星へと飛行艇で着陸を試みるが、嵐に遭遇し飛行艇は大破してしまう。病院で目覚めたロス大佐はそこが元の地球だと知り驚愕する。ケーンは意識不明の状態。グレンは、なぜ地球に引き返してきたのかと、宇宙局の尋問を受ける。
しかし、彼には地球に引き返した覚えはない。地球から惑星に到着するまでの片道の記憶しかないのだ。おかしなことはほかにもあった。地球と惑星を往復するには6週間かかるはずなのに、宇宙船は予定の半分の3週間で地球に帰ってきたことになっている。
やがてグレンは奇妙な事実に気づく。たしかにここはなにもかもが地球にそっくりだ。だがたったひとつだけちがう点がある。ここではすべてが左右逆になっているのだ。まるで鏡の中に映った世界のように……。
やがてケーンは息を引き取った。グレンはウェブ局長に自分の推理を話す。「ここは、太陽を挟んで存在する、同じ歴史を辿ったもうひとつの地球……ただし、左右反対の」。半信半疑のウェブふだったが、懸命な説得にグレンの帰還計画を決定する。成功すれば、もうひとりのグレンも帰ってきて、重要な科学的偉業が達成されるのだ。
[ネタバレ反転]
グレンの乗った宇宙船は順調に発進し、反対側の地球の衛星軌道へ到達した。だが、母船とドッキングした瞬間、接合部がショートした。電極の方向も逆だったのだ。コントロールを失い、地表へ落下する宇宙船は<ユーロセク>本部に墜落し、大爆発を起こして施設は壊滅した。
責任を問われ、反地球も一笑に付され、負傷で車椅子生活となったウェブ局長は解任され、精神病院へと入れられた。看護婦が目を放したとき、通路の先に鏡がかかっていた。鏡の奥を覗き込むウェブは、鏡へと向かい疾走する。やがて破壊音が響いた。




突出したSFマインドと巧みなミニチュアワークで、『サンダーバード』や『謎の円盤UFO』、『スペース1999』といった英国産エンタテインメントを生み出してきたジェリー・アンダーソンが、1960年代末期に手がけた唯一のオリジナル劇場用映画です。太陽をはさんで地球と正反対に位置する惑星への探険と、そこに隠されたミステリーを描く本格的なSF大作でしたが、日本での劇場公開は見送られたまま、1972年8月6日「日曜洋画劇場」で放映されたのが、本邦初公開でした。 とにかくミステリアスで不条理、不気味なストーリー展開で、SFというよりも、幻想映画や恐怖映画といった語り口です。分身、鏡世界、といったテーマはいまでも興味深いし、演出も手堅く効果的。鏡を用いた幕切れのシーンも素晴らしいです。
世界が燃えつきる日
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『世界が燃えつきる日』 Damnation Alley (1977・米)
監督/ジャック・スマイト
脚本/アラン・シャープ 、 ルーカス・ヘラー
原作/ロジャー・ゼラズニイ 『地獄のハイウェイ』
製作総指揮/ハル・ランダース 、 ボビー・ロバーツ
製作/ジェローム・M・ザイトマン 、 ポール・マスランスキー
撮影/ハリー・ストラドリング・ジュニア
美術/プレストン・エイムズ
音楽/ジェリー・ゴールドスミス
出演/ジョージ・ペパード、ジャン・マイケル・ヴィンセント、ドミニク・サンダ、ポール・ウィンフィールド、ジャッキー・アール・ヘイリー、マーレイ・ハミルトン、キップ・ニーヴェン、マーク・テイラー、トレント・ドーラン、キップ・ニーヴン、ロバート・ドナー

核戦争は地球と大気圏を完全に破壊した!
超機動装甲車〈ランドマスター〉で突っ走れ! 地獄のハイウェイを!


核世界が終って5年。全世界は廃墟と化した。アリゾナの砂漠の金属ドームの中の空軍基地には生存者がいる。他の都市からの連絡もなく、巨大なサソリに襲われるある日、オールバニーからの信号がキャッチされた。
早速、デントン少佐(ジョージ・ペパード)は、ランドマスターという機動装甲車で旅立つ。1号車に彼とタナー(ジャン・マイケル・ヴィンセント)。2号車はキーガン(ポール・ウィンフィールド)とペリー(キップ・ニーヴェン)という、2組のランドマスターは、この荒野の『地獄のハイウェイ』を突き進んだ。だが無数の核爆発によって地軸がゆがんでしまったため、空は奇怪に変色、異常気象や天災が次々と起こり、地上には巨大生物がうごめいている。
突然、嵐が接近し、キーガンのランドマスターは大破し、ペリーは死ぬ。重傷のキーガンを乗せ、タナー達のランドマスターは走る。「助けてくれ」とニューヨークから聞こえる送信。廃墟のラスベカスで彼らはジャニス(ドミニク・サンダ)という女性を助け、ガソリンを求め、ソルトレイク・シティへ向かうが、巨大なゴキブリの群れに会い、キーガンも死亡した。
地獄の中をひたすら走るランドマスター。ある日、砂漠で11歳の少年ビリー(ジャッキー・アール・ヘイリー)を発見。ここの生き残り達の唯一の現存者だった。髪も抜けた異様な姿の地下人間の攻撃もかわし、旅するランドマスターも故障が目立ってきた。
[ネタバレ反転]
修理するためデトロイトへ向かう彼らの前に、暴風雨が……。やがて嵐もおさまったが、ランドマスターは使い物にならず、デントンとジャニスは残り、タナーはビリーと共に、オートバイでオールバニーへ向かっていった。そこには、奇蹟的に緑が残り、人々が笑顔で出迎えていた。



核戦争後の荒廃した世界を描く映画の走りともいえる作品で、B級テイスト溢れる突っ込みどころ満載の残念映画です。チープな特撮に延々と砂漠を走る姿が続き、ハリボテの巨大サソリがたまに現れる。物語もお約束そのまんまでヒネリもなく一本調子。とはいえ、初見は小学生の頃で、TVにかじりつき、装甲車ランドマスターの勇姿にドキドキしながら見たものです。おかげで、今でも結構好きなのですよ。ホラ、駄目な子ほど可愛いってヤツでしょうか。TV『特攻野郎Aチーム』のハンニバル役ジョージ・ペパード、『超音速ヘリ・エアーウルフ』の主演ジャン・マイケル・ヴィンセント、映画『ターミネーター』の黒人刑事役ポール・ウィンフィールド等々、みんなメチャ若くて細っ! とビックリします。いや、しかし、原作は無茶苦茶面白いんですがねえ。なんでこうなったのか……。
因に原作は──核戦争後で高濃度の放射能で汚染された大地。怪物が闊歩する「地獄のハイウェイ」を爆走する超高速武装装甲車。生き残った二つの都市のひとつボストンへ、カリフォルニアから大陸を横断してペストのワクチンを届けるのは、特赦を引き換えに死の輸送を請け負った凶悪犯罪者にして天才ドライバーのヘル・タナー。くぅ〜、燃えるなあ〜。
人造人間クエスター
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『人造人間クエスター』
The Questor Tapes (1974・米)TVM
監督/リチャード・A・コーラ
製作/ホウイー・ホーウィッツ
製作総指揮・原案/ジーン・ロッデンベリー
脚本/ジーン・ロッデンベリー、ジーン・L・クーン
撮影/マイケル・マーガリーズ
特撮/アルバート・ホイットロック
音楽/ギル・メレ
出演/ロバート・フォックスワース、マイク・ファレル、ジョン・ヴァーノン、リュー・エアーズ、ジェームズ繁田、ロバート・ダグラス、ダナ・ウィンター、エレン・ウェストン、メイジェル・バレット、ウォルター・コーニッグ

世界の救世主か、破壊者か!? 超頭脳アンドロイド逃走!
『スター・トレック』の生みの親ジーン・ロッデンベリー渾身のSFTVムービー!


「プロジェクト・クエスター」それは超高性能アンドロイドを創り出す極秘計画。だが発案者のバスロビック博士(リュー・エアーズ)が失踪したため、若き天才科学者ロビンソン(マイク・ファレル)が後を引き継ぐが、プロジェクトに懐疑的なダーロ博士(ジョン・ヴァーノン)により計画自体が凍結されそうになってしまう。
なぜバスロビック博士は失踪したのか? 生きているならば何処で何をしているのか? バスロビック博士以外の科学者には、クエスターの構造を理解できない。これほどの知識を持ったバスロビック博士とは何者なのか? また、何の目的でクエスターを製造したのか?
暗号化されていたクエスター用のプログラムを解読しようとして、データの半分を消失してしまったため、新たなプログラムを試したがクエスターは全く反応せず。仕方なく半分が消失した不完全なデータを使用するものの、実験は失敗。だが、完成直前だったアンドロイド・クエスターは、職員のいなくなった深夜、自分で体を完成させて研究所から脱走してしまう。
自分が何のために生まれてきたのか、という肝心な部分のデータが欠落していたため、クエスターはバスロビック博士の助手であったロビンソンの協力を仰ぎ、「創造主」である博士を探し「自分に課せられた使命」を遂行するために旅立つ。限られた時間内に博士に会わないと秘密厳守のため体内に仕込まれた原子爆弾が起動してしまう。タイムリミットに追われながら、バスロビック博士の残した足跡を追っていく。
一方、ダーロ博士は、クエスターの体の機密や、超頭脳による人類への反逆を恐れ、軍を動かし追い詰め破壊しようとする。追っ手をかわし、ついに二人は博士の残した施設にたどり着く。そこには死んだはずの博士が横たわっていた。さらに、果てしなく並んだ寝台には数多の眠る人物たちが……。そこへ追って来たダーロも、その光景に呆然とした。
[ネタバレ反転]
目覚めた博士は、三人に衝撃の事実を告げる。実は博士は、地球上において20万年前から、常に人類に気がつかれないように人類を指導してきた超存在の末裔だったのだ。彼らはどの時代も常に一人だけで存在し、その命が尽きそうになると、自らの後継者を開発し、意思を継いでいた。クエスターはその新たな後継者なのだ。
だがクエスターは未完成のまま動き出してしまったので、彼は感情を持っていなかった。博士は人類で初めて事実を知ったロビンソンに、クエスターに感情を教えることを頼むのだった。事実を知ったダーロ博士は自らを囮として、クエスターに扮してセスナで飛び立ち、軍にわざと見つかり撃墜された。ロビンソンとクエスターの、人間的感情を学ぶ旅が始まった。




TV映画のちょっとよく出来たアンドロイド物と思って見ていると、最初からは予想もつかない壮大な結末が待っている本作。これぞまさしくSFの持つ、センス・オブ・ワンダーを体現した作品です。主演のロバート・フォックスワースの無機質な表情・演技が素晴らしい。TVシリーズとして企画されたもののシリーズ化はされなかったため、100分のパイロット版だけが残されました。でも、クエスターはこのまま消えたのではなく、同じくジーン・ロッデンベリーの創造した『スター・トレック』、その続編『ネクスト・ジェネレーション』のデータ少佐の原型となったのだと思います。
センチネル
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『センチネル』 The Sentinel (1977・米)
監督/マイケル・ウィナー
製作/マイケル・ウィナー、ジェフリー・コンヴィッツ
原作/ジェフリー・コンヴィッツ 『悪魔の見張り』
脚本/マイケル・ウィナー、ジェフリー・コンヴィッツ
撮影/ディック・クラティナ
特殊効果/アルバート・ホイットロック
特殊メイク/ディック・スミス
プロダクションデ
ザイン/フィリップ・ローゼンバーグ
編集/テリー・ローリングス、バーナード・グリッブル
音楽/ギル・メレ
出演/クリスティナ・レインズ、クリス・サランドン、エヴァ・ガードナー、ジョン・キャラダイン、イーライ・ウォラック、デボラ・ラフィン、ホセ・ファーラー、アーサー・ケネディ、バージェス・メレディス、マーティン・バルサム、シルヴィア・マイルズ、クリストファー・ウォーケン、ビヴァリー・ダンジェロ、ハンク・ギャレット、ロバート・ガーリンジャー、ナナ・タッカー、ウィリアム・ヒッキー、ゲイリー・アレン、ジェリー・オーバック、ジェフ・ゴールドブラム、トム・ベレンジャー、トレサ・ヒューズ、ケイト・ハリントン、エレイン・ショア、ジェーン・ホフマン

なぜ!なぜ私が……
華やかなトップモデルの座から、ある日突然、彼女は「悪魔の見張人」に選ばれた!


ニューヨーク。トップ・モデルのアリスン(クリスティナ・レインズ)は、恋人の若手弁護士マイケル(クリス・サランドン)と充実した日々を送っていた。ある日、父が死んだ知らせを受け、数日後葬式から帰った彼女は、仲介人のローガン夫人(エヴァ・ガードナー)のすすめで、ブルックリンの古風なアパートメントを借りることになった。
最上階の窓では、盲目のハリラン神父(ジョン・キャラダイン)が毎日外を眺めている。アリスンの仕事は連日忙がしく、ついに彼女も頭痛で倒れた。部屋で休む彼女をチェイズン(バージェス・メレディス)が訪ね、アパートの住人を次々に紹介する。住人は変わった人々だったが、彼女は住人たちに歓迎パーティを開いてもらったりする。
数日たっても彼女の頭痛はなおらず、変な夢までみるようになる。そんな事を彼女はマイケルに話し、2人してローガンに会うが、このアパートにはアリスンと神父以外には、誰も住んでいないとの事で、各部屋はホコリにまみれていた。ある夜、3週間前に死んだ父親の姿を目撃してから彼女の周囲で次々と奇怪な事が起こり始める。夜中、怪しい足音の方へアリスンが行くと、侵入者たちに襲われた。なんとか逃げ延びたが、半狂乱となった彼女は入院した。
ゲイツ警部(イーライ・ウォラック)は、彼女の口ばしる人々の名がすべて何年か前に死んだ犯罪者だと知った。やがて退院し、マイケルのアパートに身をよせるアリスン。
ある日彼女は偶然に1冊の本を見つけ、その一節に興味を持ったマイケルは、それをラジンスキー教授(マーティン・バルサム)に見せた。それは『失楽園』の一節で、悪魔の復活を意味していた。夜、マイケルはハリラン神父の面倒をみているフランチーノ司祭(アーサー・ケネディ)の教会に忍び、過去数代にわたる、悪魔を地上に出さないための見張りを運命づけた番人のリストを発見する。ハリランの次にはアリスンの名が……。
[ネタバレ反転]
だから、悪魔達は彼女に近づくのだ。翌日、アリスンを訪れたマイケルは、悪魔達により殺される。このように、悪魔達はアリスンを死へと誘い、今まさに自分達の世界を創ろうとしていた。しかし、ようやく到着したフランチーノとハリランのかかげる十字架に、悪魔達は敗退する。数ヵ月後、新しい住人がアパートにやってきた。そして最上階の窓には十字架を抱いた盲目の尼僧の姿がみえる。それは、シスター・テレーズと名を変えたアリスンだった。



70年代に吹き荒れたオカルト映画ブームの末期に作られた徒花で、その不気味さと何とも言えない後味の悪さから忘れることができない怪作です。テイストは「ローズマリーの赤ちゃん」に近く、神経を逆撫でする感じ。気鋭(当時)のマイケル・ウィナー監督のショック演出はさすがで、ドキッとさせられることしきり。また、チョイ役でクリストファー・ウォーケンとかトム・べレンジャーとかビヴァリー・ダンジェロとかジェフ・ゴールドブラムとかが出演していて、何気に豪華。長らくソフト化されませんでしたが、クライマックスの大挙して襲いくる悪魔軍団が、俗にいう「フリークス」の方々なので、その辺に事情があったのかもしれません。allcinema(Stingray)からHDマスター&TV版日本語吹替ありで販売中で、アメリカTV放映の際に新撮・再構成されたアナザー『センチネル』とでも呼ぶべきUS−TVバージョンを元にした日本TV放映版をも収録しています。
申し訳ありません。
予約設定を間違えてしまいました。

明日の更新にて、よろしくお願いします。
新・三銃士/華麗なる勇者の冒険

『新・三銃士/華麗なる勇者の冒険』 The Return Of The Masketeers (1979英/仏/西)
監督/リチャード・レスター
脚本/ジョージ・マクドナルド・フレイザー
原作/アレクサンドル・デュマ・ペール 『二十年後』
製作/ピエール・スペングラー
製作総指揮/ウェイン・ドリズィン、マリオ・ソテラ
音楽/ジャン=クロード・プティ
撮影/ベルナール・リュティック
編集/ジョン・ヴィクター=スミス
出演/マイケル・ヨーク、オリヴァー・リード、フランク・フィンレー、リチャード・チェンバレン、C・トーマス・ハウエル、ジェラルディン・チャップリン、キム・キャトラル、フィリップ・ノワレ、クリストファー・リー、ロイ・キニア、エウセビオ・ラザロ、アラン・ハワード、デビッド・バーキン、ビル・パターソン、ジャン=ピエール・カッセル

豪華出演陣・豪華スタッフで贈る驚異のアクション・アドベンチャー巨編!

枢機卿マザラン(フィリップ・ノワレ)と皇太后アンヌ(ジェラルディン・チャップリン)は愛人関係にあり二人でフランスを支配しようとして対立するフロンド党の党首ボーフォール公(エウセビオ・ラザロ)を監禁していた。マザランはフロンド党抑圧ため、妖婦ミレディー事件を解散した三銃士を20年ぶりに再結集しようとダルタニャン(マイケル・ヨーク)に指令を出した。
マザランは格好をつけて皇太后に多額の金貨を持たせたと言うが、ダルタニャンが実際に受け取ったのは少量の銀貨だった。とにかくダルタニャンは、相変わらず人妻を連れ込んで色事師ぶりを発揮しているアラミス(リチャード・チェンバレン)を訪れるが、マザランは気に入らないと断られてしまう。次に財産家の女と結婚したポルトス(フランク・フィンレー)。成り上がり者とバカにされていたポルトスは男爵の称号を貰うチャンスと聞いて参加する。最後は相変わらず酔っ払って荒くれぶりを発揮しているアトス(オリバー・リード)。学者肌の息子ラウル(C.トーマス・ハウエル)とは、えらい違いだ。だが、アトスもフロンド党抑圧は不名誉な仕事と引き受けない。
そんな折、妖婦ミレディーを四銃士の命令で処刑した首切り役人が黒衣の人間に殺された。通りかかったラウルが犯人をを追い斬り合いになるが、相手が女と驚いた隙に負けてしまう。女はミレディーの娘ジャスティン(キム・キャトラル)。母の敵討ちを企んでいるのだが、跡継ぎまで殺す気はないとラウルを見逃す。一方、ダルタニャンとポルトスは、脱獄したボーフォール公の追跡を命じられる。二人はボーフォール公の乗った馬車に追いつき飛び移るが、一味の中にはアトスとアラミスがいた。結局、ボーフォール公に逃げられたダルタニャンとポルトスはクビになってしまう。
そんな時、イギリスのチャールズ国王(ビル・パターソン)処刑決定の報が伝わり、親戚筋にある皇太后アンヌは救出を計画。再びダルタニャンたちが指令を受け、今度はアトス親子も同行する。
一方、マザランの台頭で立場の悪くなったロシュフォール(クリストファー・リー)は、自分とミレディーとの娘であるジャスティンを頼って、行動を共にしていた。イギリスに到着したダルタニャンたちは処刑人を誘拐して処刑を延期させて時間を稼ぎ、夜になったら国王を救出する計画を立てる。国王の処刑人など誰もが恐れて簡単に代役が見つかるはずはなかっのだが、ジャスティンが引き受け、瞬く間に国王を処刑してしまう。任務は失敗、ジャスティンにも逃げられ意気消沈のダルタニヤンたちは船に潜りこみフランスを目指すが、その船にはジャスティンたちもいて船ごと爆破する計画をたてていた。爆薬に火を仕掛けボートで逃げようとするジャスティンとロシュフォール、気づいたダルタニャンたちはジャスティンを縛りボートを奪って脱出。ロシュフォールは爆発を止めようとして失敗し命を落とすが、ジャスティンは生き残っていた。
[ネタバレ反転]
フランスでは反マザランを唱える国民が暴動寸前の状況、マザランは国王ルイ14世(デビッド・バーキン)を自分の城へと連れ去ってしまう。ジャスティンの手引きで馬車をとばすマザランたち。それに気づいたダルタニャンたちは気球でマザランの城に乗り込む。四銃士+ラウル対警備兵の戦いになるが形勢不利となったジャスティンは堀に飛び込んで逃げてしまう。マザランも逃げ出そうとするが行く手をさえぎったのはアラミス。アトスとともにマザランを脅してフロンド党の要求を呑ませ、ついでにポルトスを男爵にアラミスを司祭にさせる。再び集まった四銃士は、暴動を納めるため、馬をとばすのだった。



『三銃士』『四銃士』2部作から15年を経て製作された三作目。原作の第2部『20年後』を、前作と同様の豪華キャストで、同じくリチャード・レスターが監督しました。前回は文庫本2冊の原作を2部作で映画化したので、ストーリー的にはこれまでの映画化された中で最も忠実な作品でしたが、今回は文庫本3冊の第2部を100分弱でまとめたため、かなりのダイジェスト版になっています。リチャード・レスター監督らしいユーモラスな演出は健在で、悪役となるミレディーの息子モードントを、娘ジャスティンと変えてアトスの息子ラウルとの恋物語まで描いています。そのほか変更点は、『四銃士』で壮絶な死を遂げた悪役のロシュフォール(クリストファー・リー)は、投獄の後釈放されたという設定になっています。前2作に比べるとエネルギーは少々落ちますが、それでもけっこう楽しめる娯楽作となっています。

※VTR廃盤/未DVD化
四銃士

『四銃士』
The Four Musketeers (1975・英)
配給/20世紀フォックス
監督/リチャード・レスター
脚本/ジョージ・マクドナルド・フレイザー
原作/アレクサンドル・デュマ・ペール
製作/アレクサンドル・サルキンド
製作総指揮/イリヤ・サルキンド
音楽/ラロ・シフリン
撮影/デヴィッド・ワトキン
編集/ジョン・ヴィクター・スミス
出演/オリヴァー・リード、フランク・フィンレー、リチャード・チェンバレン、マイケル・ヨーク、ジョルジュ・ウィルソン、ジェラルディン・チャップリン、ラクエル・ウェルチ、チャールトン・ヘストン、クリストファー・リー、フェイ・ダナウェイ、ジャン=ピエール・カッセル、スパイク・ミリガン、ロイ・キニアー、サイモン・ワード、シビル・ダニング

痛快なアクションは四銃士の大活躍で、いよいよクライマックスへ──
映画の面白さのすべてを結集し、豪華スターを集めて贈る大ヒット作・後編!


国王軍とラ・ロシェルの反乱軍との戦いのさなか、リシュリュー枢機卿(チャールトン・ヘストン)は銃殺刑にされかけたものの、脱出に成功したロシュフォール伯爵(クリストファー・リー)に、コンスタンス・ボナシュウ(ラクエル・ウェルチ)を誘拐するように命じる。
また、ダルタニャン(マイケル・ヨーク)への復讐の炎を燃やすミレディー(フェイ・ダナウェイ)は、彼を誘惑して暗殺を企てるが失敗する。ダルタニャンは、かつてミレディーがアトス(オリヴァー・リード)と恋愛関係にあり、犯罪歴があるのを知られて、アトスに殺されかけたことを知る。
アトス、ポルトス(フランク・フィンレー)、アラミス(リチャード・チェンバレン)は、サンクルーに囚われていたコンスタンスを助け出し、アルメンティエールの修道院にかくまう。方やミレディーは、ダルタニャンに毒入りのぶどう酒と、三銃士が禁足処分を食ったと言う嘘の手紙を送りつける。
ダルタニャンが3人を保釈しに行こうとしたところに、ロシュフォールと手下が襲いかかり、そこへ三銃士も加わって乱闘となり、捕まった手下の一人が、リシュリュー枢機卿がドーブ・コット・インに行く予定だとばらした後、その毒入りぶどう酒を飲んで息絶える。
アトスはリシュリューの偵察に行き、枢機卿が、イングランドが噛んでいるらしいラ・ロシェルへの援軍をバッキンガム公爵(サイモン・ワード)が寄越さないように、アンヌ王妃(ジェラルディン・チャップリン)との関係を盾にゆさぶること、もし応じない時は暗殺することを命じる。ミレディーは見返りとして、自分の行為を正当化する証明書を枢機卿に書かせる。
しかしながら、その後アトスがミレディーから書類を奪い取り、ダルタニャンに、枢機卿の陰謀を伝えたため、ダルタニャンは従卒のプランシェ(ロイ・キニアー)をイングランドに派遣して、バッキンガム公爵に注意を促そうとする。一方イングランドでは、援軍中止を拒否されたミレディーが、暗殺を謀ろうとするも捕えられ、ロンドン塔に監禁されるが、ミレディーはここでも公爵の部下フェルトンを誘惑し、公爵を殺すようそそのかす。フェルトンは彼女を逃がした後、プランシェが到着する前に、バッキンガム公爵を殺害する。ラ・ロシェルが陥落したのはそれから間もなくだった。
[ネタバレ反転]
ロシュフォールとミレディーは、アルメンティエールの修道院に乗り込み、そこに到着した四銃士と激しく闘う。ロシュフォールと配下の者が、銃士たちを追い詰めている間、ミレディーはコンスタンスを絞め殺すものの、ついにアトスにつかまり、ダルタニャンはロシュフォールとの死闘のすえ、相手を斃す。ミレディーは四銃士から首切りの判決を言い渡され、刑がとりおこなわれた直後、彼らは枢機卿の護衛隊に逮捕される。
リシュリューは、大事な配下の者を2人失ったことで、ダルタニャンを告発するが、ダルタニャンは枢機卿の署名入りの証明書を見せ、自分の行為が法的に正しいものであると主張する。枢機卿は自らの完敗を悟り、またダルタニャンの行為に感心して、彼と、彼の3人の友人の中から1人を将校に任じることにする。アトス、ポルトス、アラミスがそれぞれ辞退したため、ダルタニャンが銃士隊の隊長補佐に昇任するのだった。




前作『三銃士』よりも冒険色が濃く、クライマックスの剣戟シーンも迫力充分です。前作に引き続き悪女ミレディーに扮して怪演を見せるF・ダナウェイも圧巻。チャールトン・ヘストン(枢機卿)やクリストファー・リー(奸臣)も、楽しそうに「ワル」を演じています。アトスとミレディーの過去が明らかになったり、陰謀が苛烈になってどんどん主要人物が死んだりと、ドラマチックな内容になっています。中でも、教会を舞台にしたダルタニャンVSロシュフォールの一騎打ちは「息も絶え絶えの」リアリズム剣戟が緊迫して、手に汗を握る迫力です。
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